中学生・高校生・一般の方向けの美術の説明や試験・テストの対策問題です。個人の方のご利用は自由です。商用では、事前にリンクをお願いします。このブログを利用した結果、損害等が生じても責任はとれません。
2019年2月23日土曜日
2019年2月22日金曜日
20世紀の美術
ゴッホやゴーギャンなどの時代を経て時代は20世紀となります。
主な美術の動き
19世紀の末からアールウーヴォーの時代になります。印象派のあとは色や形はより自由に広がりを示すようになってきます。
絵の世界は画家の心の中に思い描いたものを表現する要素が中心となってきます。自分が感じたものを絵として表現するために、自由に形を変えたり、自然とは違う色を示したりもするようなります。こうした動きが世界に広がります。アール・ヌーヴォーと呼ばれる芸術運動です。花や植物・動物などの形などをモチーフにしたデザインや装飾などが好まれました。
それとはべつに、新しい動きとして美術の常識を打ち破る動きが起こりました。アンリ・マチスのフォービズム(野獣派)やジョルジュ・ブラックやピカソなどのキュビズムもそういった流れの中の美術です。
そしてキュビズムはもはや自然の形状を示すことから離れて、抽象芸術、そしてシュールレアリズムへとつながっていきます。
さらに現状の芸術の枠を打ち壊すという意味合いのあるダダイズムなどが起こります。
戦後の芸術は作家の意図や考え方などが重要とされるようになりました。芸術の価値観が変わりました。作家の込めたものを感じ取ったり、興味深い形をおもしろがったりする芸術がはじまりました。
ジャクソン・ポロックは、絵の具をたらして描いて偶然に生まれる面白さをキャンバスに表現しました。これをアクションペインティングといいます。
それからマルセル・デュシャンはただ便器を置いただけの「泉」という作品で人々を驚かせ、注目を集めました。
またアンディー・ウォーホルはスープ缶をいくつも画面に並べた作品を作りました。誰もが知っている既製品に表現を加えることで社会の一面を表そうと試みました。これをポップ・アートといいます。
ラベル:
アール・ヌーヴォー,
キュビズム,
シュールレアリズム,
フォービズム、アクションペインティング,
ポップ・アート
2019年2月20日水曜日
ポスターをPCで描いてみよう
はじめに
図をつくりそしてそこへ文字を添えたいという用途がよくあります。ポスターや説明用のパネルの作成、案内板などイラストや図を添えるとわかりやすく、しかもその場の雰囲気に合ったものを作ることができますし、気に入るものができるまで何度でも作図や文字入れをやり直しをすることができます。
その場合、イラストレーターを用いると基本的に任意の場所に様々なデザインの文字を入れることが可能です。しかも出力したときにはなめらかなフォントの文字として表すことができます。ここではなるべくコンピュータの用語を用いないでイラストレーターを使用する際の文字入れに関して示します。
もちろん文字を入れられるイラスト作成用のアプリやソフトはたくさんあります。無料でつかうことのできるものもあります。
◆イラストレーターによるデザイン
ポスター、カタログ、リーフレットなど図や写真とともに文字をそこへ入れたい用途のものを作成する機会はとても多いものです。さまざまなその用途のソフトがありますが、中でもイラストレーターはプロだけでなくさまざまな立場で使いやすいデザイン用のソフトといえます。
ほかのワープロソフトやプレゼンテーション用のソフトと比べて画像だけでなく文字をそこへ織り込もうとする際のデザインの融通性は格段に上だといえます。高価なソフトではありますがそれだけの価値を感じさせてくれる使用感と安定感があります。
ソフト自体が多機能ですが、その一方で文字入れに関してもさまざまな文字のデザインが可能です。しかもその文字を画像の上にはりつけたり、説明として添えたり、注意書きを矢印とともにつけたりすることがセンスよく配置できます。
このソフトは画像とそこへ添えたい文字とのバランスや配置、文字間の詰め、行間の設定などがかなり細かくできるので、センスのよく自由度が高いので満足の行くまで仕上げられます。とくに色に関してはとても微妙な配色や着色方法に関して数多くのテンプレートがあるので、ほとんどそれで事足りるといえます。
そして印刷を外注するなどの際にデータのやり取りの融通性が高いところも利点と言えます。多くの印刷業者が使用しているソフトでもあるので、業者へデータを送り出力する際のやり取りがスムーズにできます。
◆イラストレーターでの作成について
イラストレーターを使う上でより快適に使うためのポイントをあげておきます。そのひとつがダウンロードバージョンのソフトの場合にはPCの性能です。
基本的には現在市販されている一般的なPCであれば基本的に作動にそれほど問題はありませんが、作業のストレスを最小限にしたい場合やとくに重い画像とともに文字入れの作業を行う場合には、メモリなどに余裕をもたせた上で作業をするとよいでしょう。
イラストレーターは基本的にその稼働には結構大きなメモリを使います。また描画の速度が早くなるようにプロセッサなどの性能の良いものや増設するなりすると使い勝手がよくなります。
他のソフトと併用したい、ほかからデータを入手するなどの作業が伴うなどの場合にはよりよいそして余力をもたせつつPCを使ったほうがよいでしょう。
◆クラウドバージョンの使用について
必要に応じてクラウドバージョンのソフトの利用ができますのでこちらを検討してみてください。クラウドですとダウンロードでバージョンアップの作業に煩わされることなく使用できます。しかも最新の機能を利用することが可能です。
また基本的にソフトそのもののメンテナンスがいらず、何らかの問題があった場合にもPC自体のメンテナンスに注力すればよく、ソフトそれ自体によるトラブルの部分に関しては個人で煩わされないことになります。
こちらの場合には常に安定した通信環境があることが前提になります。通信容量や回線の状況を考えて利用することをおすすめします。
イラストレーターはその点において基本的に頭の中で考えている体裁を再現しやすい道具といえます。その機能はほぼ手順で入力できます。
イラストレーターの使い勝手を知りたい場合には無料で使用できるものをネット上で試すことができます。
登録:
投稿 (Atom)