ラベル 静物画 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 静物画 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年8月16日金曜日

静物画練習問題2

静物画についてさらに問題を作りました。

1.静物画に関する次の問いに答えよう。

(1)絵を描く際の「題材」をカタカナで何といいますか。

(2)(1)の題材を配置することを特に漢字2文字で何といいますか。
(3)次のうち、(2)の「題材」の配置について注意することを記号で選ぼう。
 ①題材を自然にとくに意図せず並べるとよい。
 ②まずは題材の素材や形状の違いを明らかにするためにを横一直線に並べて描くとよい。
 ③題材について安定感を重視して配置するとよい。

(4)題材の質感を出すためには、どのような注意点が必要ですか。次の文の( )に適当な語句を入れよう。

 題材の質感を表現するためには、窓から入ってくる( ① )について題材に対して、最も明るい部分にどのようなあたり方をしているか観察します。そして同時にその反対側には( ② )ができているはずです。それもよく観察して描くようにします。すると題材の質感を表現できます。


答え (1)モチーフ (2)構図 (3)③光 (4)①光 ②影

2018年6月1日金曜日

静物画練習問題

静物画について問題を作りました。

1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。( )内に選択肢がある場合には正しいほうを選ぼう。

静物画とはおもに(①屋外 室内)にさまざまな( ② )(題材)となるものを組み合わせて、それらを適切な( ③ )になるような配置として描きます。

この際に絵として(④緊張感 安定感)のある構図になるようにモチーフを配置するようにします。

ものを置いていくだけでは変化が少ないと感じる場合には、その背景に波打った布を置いたり、モチーフ同士を一部重ねて並べたりしてみます。

あまりにも(に並べるよりも、三角形の構図や(⑤偶数 奇数)個よりも(⑥奇数 偶数)個並べて自然におくようにするほうが絵としてバランスがとれます。

モチーフは( ⑦ )をあてます。その当たっている反対側は、逆に暗く、( ⑧ )ができることがあります。その様子から( ⑨ )感や存在感、(⑩材質 産地)の感じを表現できます。

また、モチーフを描き手から見る( ⑪ )も大切です。斜め前から、少しだけ視線がさがるようにすると、立体感を出しやすくできます。


答え ①室内 ②モチーフ ③構図 ④安定感 ⑤偶数 ⑥奇数 ⑦光 ⑧影 ⑨立体 ⑩材質 ⑪高さ

2018年5月20日日曜日

静物の描き方

静物とは果物や花、本などのようにその場で動かないものを示します。こういったものを対象にした絵を静物画といいます。

外に出かけていって描くことになる風景画や動く人物画と比べると、対象となる静物がじっとしてくれていますし、手に入りやすく室内で描くことができます。したがってじっくりと取り組む相手としてふさわしいものです。しかも組み合わせることで、画面に立体感や奥行き、リズム、安定感などを出すことができます。

こういった表現は自由ですので、自分で工夫することで様々な静物画の様式を学ぶことができます。

静物画の描き方のポイント
中央に大きく描く…存在感を示すことができます。
きまりにしたがって並べる…リズムや視線を誘導することができます。
複数を並べる…りんご1個ではなく複数個を並べることで、リズム・奥行き・広がりなどを持たすことができます。
数多く並べる…モチーフ(素材)になるものを様々数多く画面に置くことで、空間の広がりやにぎやかさを表現できます。

上にあげた意外にも様々な素材を組み合わせることで、質感の違いや形の面白さを際立たせることができます。

それからそうした対象を画面にどのように収めるかも選択できます。
画面に小さめに入れる…空間を生かしたい表現の場合。他にも対象を加える場合。
画面の大きさに合わせる…最も標準的で対象をストレートに表現できる。
画面から一部がはみ出る構図…迫力が感じられ、主張したい部分を際立たせることができます。
静物の一部をとりあげる…ポイントやアクセントにするねらい。本のカットなど。

そして同じ対象でも見る高さや向きによって素材の表情が変わってきます。高い位置から見ると、その素材を説明するような構図になります。正面からですと重厚な落ち着いた印象、正式なイメージが得られます。左右斜めから見ると、画面に緊張感が出て、動きや感情を織り込むことがしやすくなります。水平の位置から見ると、素材を客観視して突き放し、その空気感を表すような感じになります。

2018年4月28日土曜日

静物画について

静物画とはおもに室内にさまざまなモチーフ(題材)となるものを組み合わせて、それらを適切な構図になるような配置として描きます。

この際に絵として安定感のある構図になるようにモチーフを配置するようにします。

ものを置いていくだけでは変化が少ないと感じる場合には、その背景に波打った布を置いたり、モチーフ同士を一部重ねて並べたりしてみます。

あまりにも並列に並べるよりも、三角形の構図や偶数個よりも奇数個並べて自然におくようにするほうが絵としてバランスがとれます。

モチーフは光をあてます。その光が当たっている反対側は、逆に暗く、影ができることがあります。その様子から立体感や存在感、材質の感じを表現できます。

また、モチーフを描き手から見る高さも大切です。斜め前から、少しだけ視線がさがるようにすると、立体感を出しやすくできます。