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2019年2月14日木曜日

色に関する練習問題

色についてよく理解してから、下の問題を解いて色について確認しましょう。

問1.下の図の1,3,5に入る色の名称をそれぞれ答えよう

色相環

  答え 1黄緑 2緑みの青 3紫 4赤 5黄みのだいだい

2 上のような図を何といいますか。また4の色の補色は何色か答えよう。

  答え 色相環(しきそうかん)、あおみどり

問3.上の図で2番のすぐ上隣りの色を絵の具で作りたいときに、混合すべき色を選ぼう。
 (1)きみどり (2)あか (3)みどり (4)むらさき (5)だいだい

  答え (3)
  解説 みどりみのあおから、あおみどりをつくるので、みどりをさらに加えます。

4次の問い適語を答えよう
 (1)色料の三原色をいずれもあげよ
 (2)色光の三原色をいずれもあげよ
 (3)(1)の3色を混合すると何色になりますか。
 (4)(2)の3色を混合すると何色になりますか。

  答え (1)シアン、マゼンタ、イエロー (2)レッド、グリーン、ブルー (3)黒 (4)白

問5.つぎの①~⑤の文の下線部で正しいものには○、間違いには×をつけよう
 ①彩度は色の鮮やかさの度合いです
 ②の三原色は、レッドマゼンダ、ブルーで
 ③明度とは、「赤みの色」、「青みの色」などの有彩色の色みを表す言葉です
 ④暗清色とは、白、黒、灰などの色みをもたない色を表す言葉です
 ⑤三原色は、他の色を混ぜてもつくることのできない色を表す言葉です


 答え ①○ ②×(マゼンダ ではなくグリーン) ③×(明度ではなく色相) ④×(暗清色ではなく無彩色) ⑤○

2017年8月29日火曜日

色の説明

姉妹ブログのほうにまとまったものがありましたので、ここで引用します。

美術では色をたくさん使います。絵の具で塗る色だけでなく、映像や、自然の世界での色もさまざまです。色の基本について、美術では以下のようにまとめられます。

色の中で色みのあるものを有彩色といいます。それに対して色みのない、灰色や黒、白などを無彩色といいます。

色には、彩度、色相、明度の3つの要素があります。このことを色の三要素といいます。彩度とは色の鮮やかさのことです。灰色の混じっていない純色が最も彩度が高いです。色相とは色あいのことです。有彩色にはこの色みがあります。明度は色の明るさのことです。

純色に灰色が混ざった色を濁色といいます。純色に白が混ざると明清色、純色に黒が混ざると暗清色といいます。

有彩色を色味が似ているものを並べていくと、一回りして元の色になります。これを色相環といいます。色相環の中でちょうど反対側にある色同士を補色といいます。

色を混ぜてもできない色があります。それを三原色といいます。絵の具などの色料の場合には、(イエロー)、赤紫(マゼンタ)、緑みの青(シアン)が色料の三原色になります。これらを混ぜていくと明度が低くなります。このことを減法混色といいます。

これに対して色光の場合には、(レッド)、(ブルー)、(グリーン)を色光の三原色といいます。これらを混合すると白い光になります。混合で明度が高くなるので、加法混色といいます。