2019年2月12日火曜日

ポスター練習問題

ポスターの政策に関して練習問題を作りました。

問1.次の文の( )内の選択肢からふさわしい語句を選んで入れよう。

ポスターは様々な活動を(①宣伝 検査)したり、知らせたりするのに用いられます。したがって多くの人に見てもらいやすく(②内容 でき具合)を理解してもらいやすいものとすることが必要です。

したがって美術の技法を使うことで、印象深く内容を伝えたり、伝えたいことを(③強調 見えにくく)したりして効果的に伝えることができます。

答え ①宣伝 ②内容 ③強調

問2.次の文の( )に適当な語句を入れよう。

(1)( ① )を選ぶ
ポスターを作る際にこういった手順でつくっていくと効率よく作成することができます。
まず、テーマを決めます。そして伝えたいことを選びます。学校や主張したいこと、社会のこと、町の催しなどテーマをはっきりさせます。

(2)( ② )収集
そしてテーマを決めたらその内容に関して資料を収集します。例えば写真や情報、そしてそのテーマの周辺の情報を集めてポスター作りに生かします。



(3)( ③ )スケッチ
(1)と(2)をもとにアイデアを自由にスケッチしていきます。この段階ではあまり固定的に考えず、連想して思い浮かんだことを書き出していきます。

4)( ④ )コピー
ポスターではアイキャッチとなるキャッチコピーが重要です。目立つ位置と色で伝えたいことに関するキャッチコピーを考えます。

それと同時に、何を、いつ、どこで、何をなど催しならば必ず必要となる要素を漏らさず、整理してみます。

(5)( ⑤ )
(3)や(4)で構想した内容をどのように配置するか、効果的に伝えるにはどのような位置がよいか考え実際に描いてみます。その際、配色などもおおまかに同時に考えていきます。

(6)( ⑥ )
(5)でまとまったものを下書きしてみます。この段階で荒い線や面だったものを、よりよい洗練されたものに徐々にしていきます。

(7)( ⑦ )色・彩色
(5)と(6)で絞ってきた構想図に関して本格的に配色を決定していきます。そしてひと通り配色し終えたところで確認します。

問題がないということならば彩色に移ります。広い面に当たる部分から着色していきます。場合によってはバックから着色することもあります。


答え ①テーマ ②資料 ③アイデア ④キャッチ ⑤レイアウト(配置) ⑥下描き ⑦配

2019年2月8日金曜日

水彩画 色を塗るときのポイント

水彩画をしていて下絵ができて、さあ色塗りとなるといつも失敗する、色塗りで悩んでしまうという人は読んでみてください。

(1)絵の具の使い方
まずは水彩絵の具の使い方に問題はないかチェックしますね。絵の具をチューブから出す量を米粒程度だとすると、水を5滴ほど加えます。

最初は薄いかなというぐらいで、全然問題ないです。濃い色はいきなり紙にのせるとあとは収集がつかなくなりますが、薄い場合には乾いてしまえば、上から濃い色をのせることができますし、重ね塗りで深みを出すことなどもできます。

乾かないうちに、すぐ隣を塗ろうとして、滲んでしまったり、混ざってしまい汚くなってしまうことないですか。これもあせって隣を塗ろうとせず、他の部分から仕上げていき、画面の乾き具合を見ながら、接しているところを塗っていくと、失敗しません。

色塗りはたくさん塗るところから、薄めにがポイントです。

色は絵の具のチューブからそのまま出した色でなく、多少混色したほうが自然な色あいになります。したがって、使う色だけでなく、色相の似たものを隣になるように並べてチューブから前もって出しておくと混色しやすいです。

混色する際はパレットの広い面を使い色の調子を整えます。必ず少し多めに混色した色を作ります。そうしないとその色が途中でなくなるとまたその色を作らないとなりません。しかも同じ色を作り出すのはなかなか難しいからです。

2)筆の使い方
それから筆の使い方。水彩画の場合には筆洗の水を替えないで使っている人がいますが、これが失敗の原因となりやすいです。筆洗の水は必ず複数に分け、にごり始めたら換えるようにします。

そうしないと筆についた色のために混色したときなどが分かりにくいですし、使っているうちに色が濁ってきます。

筆も一本だけでなくたとえば白っぽい色用と黒っぽい色用というふうに複数の筆をもって使うといいです。もう一度同じ色を使いたいということはよくあります。そのたびに筆を洗うより複数の筆を使い分けるほうが効率がいいです。

(3)色を塗る際の絵に対する注意点
今度は絵全体についてです。ずっと画面に顔を近づけて描くのではなく、途中で絵から離れて色の調子を見ます。実際の場面と、自分の絵がどう違うか、絵の具で表現するにはどうすればよいかよく考えて色をつけていきます。

上に書いてきたようなことをまずは実行してみてください。絵の内容や色の構成、場面への置き方などはまた別の機会にお話します。


2019年2月3日日曜日

色の整理 練習問題

色に関する効果の練習問題を作りました。よく理解してから練習問題で確認しましょう。

1.次の各文の( )に適語を入れよう。
基本的に( ① )色系の色は飛び出して見えますし、( ② )が高い色もそうです。また明度の違いであれば明度は( ② )ほうが飛び出して見えます。こういう色を( ④ )色といいます。

それに対して、基本的に( ⑤ )色系の色は後退して見えますし、彩度が低い色もそうです。また明度の違いであれば明度は( ⑥ )いほうが後退して見えます。こういう色を( ⑦ )色といいます。

色を組み合わせる(配色)ことで、さまざまな印象を持たせることができます。色をおくバックの配色を変えるだけで、中心部の色の印象を変えたり、違った色に見せたりすることができます。これには( ⑧ )対比、色相対比、明度対比があります。下の図を見てください。

答え ①暖 ②彩度 ③高い ④進出 ⑤寒 ⑥低 ⑦後退 ⑧彩度 

2.以下の説明文は、つぎの対比のいずれかです。それぞれどれか記号で答えよう。

 (あ)彩度対比
 (い)色相対比
 (う)明度対比

(1)同じ彩度でも、背景(バック)の彩度が低い方が鮮やかな色に見えます。
(2)同じ色相でも、背景の色相によって、違う色に見えることがある。
(3)同じ明度でも、背景の明度が低いと、より明るい色に見える。


答え (あ)(1) (い)(2) (う)(3)


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