2017年7月5日水曜日

レタリングの練習問題

レタリングの基本について学んだら、以下の練習問題で理解できているか確かめましょう。

問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。

生活の中では様々な文字に囲まれています。それらの文字は見やすいようにデザインされて機能美を持ちます。こうした文字をデザインすることを( ① )といいます。

レタリングにはいくつかの決まりごとがあります。基本的な要素を学ぶと、見やすく訴える力のある文字にすることができます。

レタリングの字体は数多くあります。基本的なものとしては縦横の線の太さに違いのある(A)( ① )と線の太さに違いのない(B)( ③ )があります。「永」の字には点画などがいずれも含まれており「( ④ )」といいます。

明朝体
明朝体とは名前が示すように( ⑤国名 )の明朝に作られた古い文字からデザインした字体です。すっきりとして見えます。
(1)横の線を( ⑥ )く書くのに対し、縦の線は( ⑦ )く書きます。
(2)はねを独特の形にします。
(3)横の線のとめの部分と曲がりの部分に「( ⑧ )」をつけます。
(4)左はらいは先を尖らせますが、右はらいは特有の形になります。

ゴシック体
ゴシック体は点画の太さに差がない字体です。力強く見えます。
(1)縦横関係なく同じ太さで書きます。
(2)はねは明朝体とは異なる独特の形にします。
(3)横の線のとめはつけずに、縦の線のはじめなどには小さく「ウロコ」をつけます。
(4)左払い、ハネなどは太いまま、先をわずかに尖らせます。

いずれの字体についても漢字よりひらがな・カタカナをわずかに( ⑨ )いポイントにするとバランスがとれます。しかもひらがな・カタカナはいずれの文字も正方形には収まらない文字が多いので適宜かたちを調節します。アルファベットのIや数字の1など細い文字の字間は( ⑩ )てバランスよく配置します。


答え ①レタリング ②明朝体 ③ゴシック体 ④永字八法 ⑤中国 ⑥細 ⑦太 ⑧ ウロコ ⑨小さ ⑩詰め

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