2017年7月12日水曜日

模写をしてみる

絵を描く上で、さまざまな技法を学ぶことは大切です。その際に名作を残してきた画家の絵を模写する方法があります。

模写をすると、画家がその絵をどういう意図で描いたのかがよくわかります。観察して
絵のデッサンの構図、筆のタッチ(筆触)や、色使い、色の重ね方などを知ることは、とても勉強になります。

その際に画家が作品を書いたときの様々な資料について調べて画家がどういう気持ちでその絵を描いて、何を表現し主張したかったのかを捉えることも大事です。

このように模写をするのは何も絵の技法を学ぶだけでなく、画家が絵を描くことを通して何を表現したいと思っているのか、その画家になった気持ちで描いてみると自分の絵の表現が上達します。

模写は自分の絵を確立していくための一歩として、大変充実した方法のひとつです。

慣れないうちは、トレーシングペーパーを使い画集などの絵をトレース(輪郭をなぞる)します。細かいところはます目を入れるなどして位置を確かめて、輪郭を描く方法が簡単です。


それに着色するときもなるべく元の絵と同じになるように、技法を確かめて描きます。


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