2017年5月29日月曜日

風景画練習問題2

風景画に関してもう一度問題を作りました。


1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。( )内に選択肢があるときは正しいほうを選ぼう。


風景画を描くときに、描きにくいと感じたことはありませんか。そんなときにはこのようにやっても構いません。


風景画は見たとおりに描く必要はありません。形や陰影を正確に描く練習は( ① )で行えばよいことで、スケッチを中心とした風景画ではそれはあてはまらないこともあります。


風景画を描くときは、そのデッサンのときの(②あいまいさ 正確さ)はある程度省いて構いません。


つまり、風景の中に電線が見えていたとします。構図を決めるのに使う( ③ )の中の風景をどう切り取っても電線が入ってしまうというときがあります。それを忠実に描く必要は全くありません。


自分が気に入って、構図もよければ電線を描かないでいいし、屋根がわらの枚数が合ってなくてもいいです。見たままの色でなくて、自分が( ④ )まま、ぬりたい色をぬればいいです。そして輪郭線に忠実に描く必要もありません。


基本的に絵を描くときは自由です。やっていけないことはほとんどありません(ただしテーマやねらいがある場合は別です)。風景画もそうです。自分の表現でいいです。


さらに省略したり、位置を変えたり、書き加えたり、構図をよりよくしたりしてもいいです。風景とは自分が得た( ⑤ )を、絵の表現によってより味わいやすくする働きがあります。


したがって見たままでは、感動をそがれたり、興味が薄れたりするものは省いて構いません。


また、木々や植物の生長の勢いなど自然の素晴らしさ、荒々しさなどに気づいたら、その勢いを自分の描く線や色に表してみましょう。


感じたままを表現できることはすばらしいことです。それを表現できたとしたら、あなたは絵の才能にあふれていることになります。


風景のすばらしさや、形や(⑥構図 構想)の面白さが絵を見る人に(⑦伝わり 伝わらず)、感動をともに味わえるように描けるととても楽しいです。すばらしい絵とはそういうものと考えます。


答え ①デッサン ②正確さ ③見取り枠 ④感じる ⑤感動 ⑥構図 ⑦伝わり 



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