2017年2月16日木曜日

アニメーションを描こう

アニメーションはふつうは動かない絵を動かして利用することです。動かすことで絵とはまた異なる表現として活用できます。そして日本はこのアニメーションに関して世界に誇るコンテンツを持っています。

アニメーションは、何枚もの絵を連続で見ることで、いかにも動いているかのようにみせることができます。少しずつ動きを変えたパラパラ漫画を作ってみるとその面白さが理解できると思います。

アニメーションには主に次の3つの装置で動きを表して見せることができます。
ゾートロープ
細かい縦のスリットを回転する円筒に開けて、そのすき間を通じてなかを見ます。すると中に描いた、少しずつ動きを変えた絵が動くように見えます。
ソーマトロープ
一枚の紙の裏表に描いた少し動きを変えた絵を回転させることで絵が動いて見えます。
フェナキストスコープ
丸い用紙の隅に動きを変えた絵を描き(12通りぐらい)、それを鏡に映しながら回転させ、裏側からその回転する紙に縦にあけたスリットから見ると鏡に映る絵が動いて見えます。

このほかにも描いた絵を一枚ずつフィルムに写し現像したり、少しづつ動きを変えた模型などをデジタルカメラで撮影して、コンピュータに取り込んで連続に映し出してみせるコマ撮りアニメーションがあります。

このアニメーションの作品を完成させるには、膨大な数の絵を描いて編集する作業となります。必要に応じて効果音や、せりふを入れると表現の幅が広がります。



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