2017年1月21日土曜日

木彫に関する用語の問題 

木を彫る上で様々な技法があります。それらの用語について練習問題を作りました。

1.木彫には彫刻刀を使います。次の文は彫刻刀の種類ごとにその用途や特徴を説明したものです。それぞれ何という彫刻刀ですか。

(1)広い面を彫る。柔らかい線をつくる。
(2)広い面を彫る。ぼかすような表現ができる。
(3)細くて鋭い線をつくる。
(4)細かい線をつくる。文字や輪郭線を彫ることができる。

答え (1)丸刀(2)平刀(3)三角刀(4)切り出し(刀)

2.木の彫り方の方法について説明したものです。それぞれ陰刻と陽刻のどちらですか。
(1)輪郭線の周りを残し、輪郭線を彫る彫り方。
(2)輪郭線を残しつつ、その周りを掘り下げる彫り方。

答え (1)陰刻  (2) 陽刻

3.木彫の彫り方の種類について説明した文です。それぞれ何という彫り方ですか。
(1)刃の丸みでを生かして細かい石垣のような模様を彫ります。
(2)線の上、あるいはその周りを彫り、線の調子を生かす彫り方です。
(3)仕切り線の内側部分をなだらかに角を丸くする彫り方です。
(4)薬を細かくくだく薬研のかたち(V字型)に彫る彫り方。
(5)線彫りをしたあと周囲を掘って、中央を高くする彫り方です。
(6)たて込み(60°程度)を行い、その逆から仕切りを入れる彫り方。
(7)片切り彫りを2つつけて中央に三角の山ができる彫り方です。
(8)木の角を削って面を作る彫りをいいます。

答え (1)石目彫り (2)線彫り (3)かまぼこ彫り (4)薬研(やげん)彫り (5)浮き彫り (6)片切り彫り (7)菱合い彫り (8) 面取り






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