2017年1月20日金曜日

動植物を描く

動植物の特徴をよく観察して描いてみましょう。植物と動物ではその特徴は異なります。では動物の特徴とは何でしょうか。

動き回りますね。したがって絵にするのはなかなか困難です。ですからよく観察して、部分ごとでもいいですからその特徴を捉えるようにします。何より観察です。

それでは植物はふつう動かないから、描くのは簡単かというとそうともいえません。植物には植物なりの特徴があります。その特徴、例えば葉を描こうとしてもなかなかその様子を描こうとすると結構手ごわいことがわかります。
その特徴を表す形や色を表現するのも興味深いです。

これらにはいずれも何度も描く練習が必要です。画家のドガは、踊るバレリーナの一瞬の動きの様子を写真のようにとらえたデッサンがあります。高速で走る馬を描いたものもあります。こうしたデッサンが描けるのは、巧みなデッサン力とともに観察力があるからです。これは一朝一夕で生まれる技術ではありませんが、繰り返し描くことで皆さんも少しづつその技術に近づくことはできます。


身近な自然の生き物を描くことは、皆さんそれぞれ一番いい条件のものを描けるチャンスをいずれの人にも与えられています。というのは身近なペットや自分で育てている生き物です。こうした生き物こそ、一番いい色やかたちを示している時がわかるでしょう。したがって、自分の身近なところ、例えば家の中でもそうした生き物を描くことはできます。

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