2016年9月23日金曜日

工芸品の練習問題

工芸品の材料についての練習問題です。

1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。( )に選択肢のあるときには適当な方を選ぼう。

日常の生活に必要な使いやすさや美しさを兼ね備えた道具を( ① )品といいます。

工芸品を作る際には材料を選ぶ必要があります。材料には、木、紙、金属、土、ガラスなどがあります。

こうした材料の中から目的の品に適した材質のものを選びます。

例えば曲げたり、(②編んだり 伸ばしたり)するには、糸、ひも、竹、籐(とう)などが線材として使えます。

曲げたり、折ったり、切ったりする細工を行うには、金属の板や( ③ )などが面材として適合します。

削ったり、組み合わせたりするには、( ④ )や石などの塊材がうってつけです。

それではそれぞれの材料ごとの特性について説明します。

木は、手になじみ、(⑤温かみ 冷たさ)があります。様々な加工がほかの材料と比較して容易です。ただし、木目があるので細工する際に注意が必要になります。

金属は、(⑥温かく 冷たく)硬いです。しかし丈夫です。展性や延性といった性質を持ち、たたいたり伸ばしたりする細工に向きます。ほかの材料と比較すると加工しにくいです。

紙は、(⑦やわらか 固い)です。曲げる、折る、編むなどさまざまな加工が容易です。ただし水にぬれると変形したり、燃えやすかったりするなどの性質があります。

土は、かたちを作ることが( ⑧ )です。いったん形をつくり、乾燥させるとその形を維持します。高い温度を加えると、とても丈夫で変形しなくなります。

ガラスは、かたいですが、高い温度で溶かすことができ、その状態ならばさまざまな形状に加工できます。そして冷えるとその形を維持できます。落としたりたたいたりすると( ⑨ )欠点があります。光を通すことができます。


答え ①工芸 ②編んだり ③紙 ④土 ⑤温かみ ⑥冷たく ⑦やわらか ⑧容易(簡単)⑨もろい
中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)

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